肉厚で豊かな甘みが自慢。正月の縁起物「鹿島たこ」 Webマガジンいばらきの地魚市場vol.9

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鹿島たこの売りは肉厚で豊かな甘み。

地元漁師のおすすめは
豊かな甘みを感じられる刺身。

最後に、市場でのセリの前にお勧めの食べ方を尋ねてみた。

『たこ飯にする人もいるだろうけど、うちの食べ方は刺身だね。わさび醤油か七味醤油かは人それぞれで、俺は七味派。鹿島たこの売りは甘味じゃないのかな。関西某所のも食べたけど、うちのがうまい!』と山本船長。一緒に漁を行う船長のお兄さんも『俺も刺身がうまいと思う。ほかには、茹でたやつを凍らせて、うす〜くスライスしたのをしゃぶしゃぶで食べるのがうまいって聞いたことがあるよ。』とやはり刺身で食べることが美味しいという。これも肉厚で豊かな甘みが評判の“鹿島たこ”だからこそではないだろうか。

いばらきの地魚取扱店で鹿島たこを食べるなら、鹿嶋市内にある『やましょう水産』や『かに定』などがおすすめ。また、地元スーパーなどでも販売されている。鹿島たこは、見かけた際に手に取りたい逸品。多くの方にファンになってもらいたい。

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<こちらも見てみよう>
●茨城をたべようポータルサイト
●茨城県水産試験場版レシピ

鹿島たこは、生まれてからその地に居ついた“地ダコ”と、季節で大きく移動する“渡りダコ”がいる。
漁獲量が増えるのは渡りダコが鹿島灘にやってくる11月下旬から2月にかけて。

これは食べたい!

しっかりした旨味・甘みの鹿島たこ

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