外海の荒波と広大な砂浜が育む鹿島灘はまぐり Webマガジンいばらきの地魚市場vol.8

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地元だからこそ味わえる大玉のハマグリ。漁師推薦の幻の味覚。

これは食べたい!
漁師推薦のご当地ハマグリ料理

「年中うまいと思うけど、最高は梅雨入りから初夏(6月〜7月)。産卵期の前だから、とにかく身がぷっくりしていて美味い。酒蒸しや焼きハマグリ、吸い物にしても、出汁がでてこそ、じゃないかな。大きさでいえば、中玉サイズ(8cm程度)が食感やわらかで満足度が高いかな。大玉のインパクトはあるけどね。」

そんな内野さんお勧めの料理は、醤油をたらす網焼き。家で気楽に食べるなら酒蒸しがお薦めという。 「網焼きは3度美味しい。まず香りだよね。鼻で食べて、開いたところを目で食べて、最後に舌で食べる!」

鹿嶋市付近で網焼きのハマグリが食べられるお店と言えば、いばらきの地魚取扱店であり、ハマグリ専門店のやましょう水産がおすすめだ。新鮮なハマグリをやましょう流で味わえる。大洗町であれば、味処大森でも女将さんが目の前で焼いてくれる。

また、例年12月頃、鹿島灘漁協では『鹿島灘はまぐり祭り』を開催しており、ハマグリや、しらす丼などを買ったり味わったりできる他、体験乗船などもできるとのこと。午前中早めに到着し、いろいろ味わってみてはいかがだろうか。


  • 漁師おすすめの網焼きは、ハマグリの美味しさを3度味わえるという。

全国屈指の水揚げ量を誇る茨城県のはまぐり。大洗町・鹿島灘・はさきの3漁協が輪番操業により、資源管理をしている。漁は風がなく海が穏やかでなければできず、出漁は年に7〜8回程度。鹿島灘はまぐりは漁師にとっても大変貴重。現地の漁師さんいわく、産卵前の6〜7月が最も美味しくなる時期なのだそう。

これは食べたい!

歯応え抜群の縁起物。鹿島灘はまぐり

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